アウディRSQ8可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
アウディRSQ8用のマフラーは
①ダウンパイプ②センターパイプ③リアマフラーから構成されております。
意外と知られておりませんが、RSQ8とベントレーベンテイガ、ランボルギーニウルスは共通のプラットフォームを使用しておりますので、非常に似たマフラーデザインとなります。
まずフロント側のダウンパイプから順にご紹介致します。
純正ダウンパイプには非常に大きなサイレンサーが設けられており排気効率が抑制されております。
弊社では排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
次にセンターパイプを見てみましょう。
純正のセンターパイプ部分はフロントパイプとの2セクションで構成されており、どちらのパイプにも大きなサイレンサーが設けられており、サウンドボリュームが制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。*ウルスの場合には純正でこうしたサイレンサーが装着されておらずサウンドボリュームが高い仕様になっております。
弊社のセンターパイプはフロントパイプからフルで設計しておりますので、純正と比較し大幅に軽量化していることは勿論ですが、綺麗なサウンドを奏でるためにサウンドボリュームの影響を最小限に抑えたレゾネーター設置も可能でございます。
さらに左右の排気が交わるセンターのクロス部分には高回転の音域を上げるためXパイプを採用することも可能です。
最後にリアマフラーを紹介致します。
純正のリアマフラーには非常に大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。
弊社のリアマフラーでは純正比で軽量化は勿論のこと用途に応じて音量を切り替えできる可変バルブ式を採用しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮し、レーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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