アストンマーティンDB11可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
アストンマーティンDB11用のマフラーはV8/V12共に
①エキマニ②ダウンパイプ③センターパイプ④リアマフラーから構成されております。
弊社ではエキマニのお取り扱いはございませんが、ご希望でしたら開発可能です!
まずフロント側のダウンパイプから順にご紹介致します。
純正ダウンパイプには非常に大きなサイレンサーが設けられており排気効率が抑制されております。
弊社では排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
次にセンターパイプを見てみましょう。
純正のセンターパイプ部分には大きなサイレンサーが設けられており、サウンドボリュームが制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。
弊社のセンターパイプは純正と比較し大幅に軽量化していることは勿論ですが、F1サウンドを追求したデザイン設計になっております。
左右の排気が交わるセンターのクロス部分には高回転の音域を上げるためXパイプではなくI型の特殊な合流パイプを採用しております。
最後にリアマフラーを紹介致します。
純正のリアマフラーには非常に大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。
リアマフラーでは用途に応じて音量を切り替えできる可変バルブ式を採用しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮し、Xパイプの合流からレーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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