アストンマーティン・ラピード/ヴァンテージV12用可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
アストンマーティン・ラピード/ヴァンテージV12用のマフラーは
①エキマニ②ダウンパイプ③センターパイプ④リアマフラーから構成されております。
まずはフロント側のエキマニから見ていきましょう。
純正のエキマニは大きな触媒が設けられており、パイプの長さも非常に短く馬力とサウンドの伸びが制限されております。
弊社のエキマニはロングチューブ仕様のストレートとなりますので、馬力向上は勿論のこと高回転時の音域もかなり上がりレーシングサウンドを楽しむことができます!
続いてダウンパイプをご紹介致します。
純正ダウンパイプには非常に大きなサイレンサーが設けられており排気効率が抑制されております。
弊社では排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
次にセンターパイプを見てみましょう。
純正のセンターパイプ部分には大きなサイレンサーが設けられており、サウンドボリュームが制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。
弊社のセンターパイプは純正と比較し大幅に軽量化していることは勿論ですが、求めるサウンドによりデザインを区別しております。
①純正と同様な重低音サウンド
②より甲高いサウンド
上は純正よりも軽量化され、さらに迫力のある重低音サウンドを好まれる方向けのデザインとなり、
とりあえずV12エンジンのポテンシャルを活かしF1サウンドをという方には、左右の排気が交わるセンターのクロス部分には高回転の音域を上げるためXパイプではなくI型の特殊な合流パイプを採用しております。
最後にリアマフラーを紹介致します。
純正のリアマフラーには非常に大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。
リアマフラーにおきましても以下の二つのサウンド別にデザインしております。
①純正と同様な重低音サウンド
②とりあえずのF1サウンド
リアマフラーではTPOに応じて音量を切り替えできる可変バルブ式を採用しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮し、F1サウンドパッケージではXパイプの合流からレーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
マフラーカッターオプションも豊富にございますので、車両のイメージにベストマッチの仕様をご選択頂けます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
https://www.gwapotech.com/product-page/aston-martin-db9-dbs-vanquish-rapide-sus304-manifolds-headers
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