ダッジチャレンジャーマフラー開発編
- gwapo3854
- 2024年7月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年8月4日
ダッジチャレンジャー可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN

ダッジチャレンジャー用のマフラーは
①エキマニ②ダウンパイプ③センターマフラー④リアマフラーから構成されております。
*弊社ではエキマニに関しましてはまだ開発中となりますが、ご希望のお客様がおられましたらご対応可能です!
まずはフロント側のダウンパイプを見ていきましょう。

純正のダウンパイプは非常に大きな触媒が設けられており、サウンボリュームは当然制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。


弊社のダウンパイプは高音域のサウンドがでるように設計し、排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
次にリアマフラーをご紹介致します。
続いてキャットバック部分であるセンターマフラーとリアマフラーを同時にご紹介致します。

純正のセンターマフラーとリアマフラーには非常に大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。




弊社のセンターパイプは以下のサウンドチューニング用途に応じて二種類のデザインを採用しております。
①アメ車サウンドを重視した仕様
②高音サウンドを重視した仕様











弊社のリアマフラーは軽量化は勿論のこと、パイピングデザイン、パンチング、グラスウールのバランスを緻密に計算し設計しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮しレーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。

マフラーカッターオプションも豊富にあり、車両のイメージにベストマッチした仕様をご選択頂けます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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