フェラーリF8は先代の488同様にターボチャージャー以降は①触媒ダウンパイプ②リアマフラーから構成されます。
弊社ではターボ化されたフェラーリにも高音を追求すべく、車両に当てながら限られたリミット内で何度も作り直しの過程を経て漸くベストなサウンドデザインを開発するに至りました。
F8のターボ化されたフェラーリの高音サウンドの前提条件としてストレートダウンパイプの装着が挙げられます。
ダウンパイプ部分は、ヒートシールドオプションは無料となります。重量は純正のダウンパイプと比較しますと歴然の差です。
そしてリアマフラー部分は以下の2種類のデザインを採用しております。
①可変バルブのON/OFFのメリハリを重視した設計 *上画像参照
メリット:住宅街などでは純正同様の音量となるサイレントモード、軽量化
②高音を重視とした設計 *下画像参照 メリット:軽量化に加え、フェラーリならではのサウンドを発揮、消音モードでは純正+@程度まで静かに
高音重視Ver.ではX部分の合流がフェラーリサウンドの決め手となります。
テールフィニッシャーとなるマフラーカッターは488のマフラーカッターデザインが踏襲されております。
マフラーカッターは特殊な設計となりますのでオプションの仕様には限りがある場合がございます!
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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