フェラーリカリフォルニアT 3.9L V6 F1 サウンドワンオフ可変式マフラー | GWAPOTech JAPAN
フェラーリカリフォルニアT 3.9T V6は①ダウンパイプ③センターマフラー④リアマフラーから構成されます。
先代の4.3L NAとは異なりユーロの厳しい規制の下で純正マフラーセッティングではかなり静かでフェラーリサウンドとは程遠いテイストになっております。
先ずカリフォルニアT 3.9T V6の高音サウンドを実現するために重要な箇所 のフロントパイプ(ダウンパイプ)から見てみましょう。
弊社では画像の通り熱害対策の為、ヒートシールド加工も無料でお承りしております。これによりサーモバンテージを巻く手間も費用も省けすぐに取り付けが可能となりますので一石二鳥といったところでしょうか。またフロントパイプの長さの先代の4.3L V8よりも長めに設計されておりますので、この長さを活かし管楽器のように濁りのなく綺麗なサウンドを奏でるようにデザインしております。
続いてフロントパイプと同様に非常に重要な役割を担っているのがセンターパイプです。
他社ではXパイプを採用している部分ではありますが、F12や812のセンターパイプ同様にカリフォルニアシリーズでも高音を求めるのでしたら弊社のデザイン一択となります。ストレート時のサウンドを極力良く響かせるためのノウハウが詰まったデザインを採用しております。
そしてリアマフラーは純正以上にバルブの切り替えのメリハリを持たせるため、ストレートモードの時にはサウンドの濁りを最大限取り消しさらに美音となるよう工夫した結果、パイプはタイコを通らずに独立した設計で長さを保つためにもタイコ外側を通るデザインにしました。
バルブを閉じた状態では、タイコの中身のパイピングとパンチング、グラスウールのバランスを緻密に計算したデザインを採用することで住宅街などでは純正同様の音量となるサイレントモードを実現します。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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