ポルシェ970パナメーラF1サウンド可変式マフラー | GWAPOTech JAPAN
ポルシェパナメーラ970用のマフラーは全モデル共通して
①エキマニ②ダウンパイプ③センターマフラー④リアマフラーから構成されております。
弊社ではエキマニ以外の商品は開発済みとなりますので、本記事ではまずダウンパイプからご紹介致します。
純正ダウンパイプでは近年のユーロ圏の厳しい排出ガス規制による大きいな触媒が設けられておりサウンドボリュームは当然小さくなります。
弊社では触媒を取り除いたストレート仕様or200cellのスポーツ触媒*有料オプションをご用意しております。音量は勿論のこと軽量化・馬力アップチューニングとしても非常に効果的です。
そして続いて紹介するのはダウンパイプに次いで欠かせないサウンドチューニング部位のキャットバックシステム。ここではリアマフラーとセンターマフラーを同時にご紹介致します。
センターマフラーは純正では無数の大きなサイレンサーが設けられており排気効率が容赦なく抑制されております。
逆にこの部分をストレートにすることで音量を格段に上げることは可能ですが、あまりに抜けが良くなりすぎると音割れも然ることながら下品な音質になってしまいがちです。
弊社ではこのセンターマフラー部分のサポートバーの位置を考慮し干渉しないように、なおかつ最大限高音になるように合流部分を長くそして音割れのないようにパイプ径を計算し製作致しました。
そしてリアマフラーでは用途に応じて音量を切り替えできる可変バルブ式を採用しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはNAエンジンのレーシングサウンド奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
リアマフラーカッターのオプションも豊富にございますので、車両のイメージからベストなデザインをご選択頂けます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
Comments