マセラティギブリ高音可変式マフラー | GWAPOTech JAPAN
マセラティギブリ2014+は①ダウンパイプ②センターマフラー③リアマフラーから構成されます。
またディーゼルモデルでもマフラーレイアウトは異なりますがマフラーの構成は同じとなります。
また2WDと4WDではマフラー寸法が異なる点についても注意が必要です。
弊社ではガソリンモデル・ディーゼルモデル・トロフェオ等全てのグレード用に開発済みとなりますのでご安心下さいませ。
先ずマセラティギブリの高音サウンドを実現するために最も一般的な部分でもあるリアマフラーから見ていきましょう。
弊社の可変式リアマフラーは純正以上にバルブの切り替えのメリハリを持たせるため、ストレートモードの時には高回転で高音が炸裂するようにタイコから完全に独立したチューブを採用しております。
そしてタイコの中身のパイピングとパンチング、グラスウールの配置を緻密に計算したデザインを採用することでバルブOFFの時には純正に引けを取らない消音レベルを実現しております。
続いてリアマフラーの他にエキゾーストアップグレード箇所として挙げられるのがセンターマフラーす。純正のセンターマフラーには大きなサイレンサーが設けられ排気干渉部分が多くこれを取り除き、フルストレートにすることで抜けがさらに良くなります。
但しセンターマフラーを製作する上で最も肝心な要素が高音になる為のレイアウトとなります。
弊社では全体のセッティングを総合的に考慮し最適な選択ができるように2種類のセンターマフラーデザインを採用しております。
①音量は大きくなりすぎずに高音・美音とトルク向上を求めた仕様
②音量アップに加え高音を狙った仕様。とにかくフェラーリのような迫力のあるサウンドになる仕様
最後にギブリの高音サウンドを実現するために非常に重要な役割を果たすのがこちらのストレートダウンパイプ。
ストレートダウンパイプは音量アップと高回転での音域を求める方にはお勧めアイテムとなります。リアマフラーとセンターマフラーを交換し更に物足りない方には特に変化の大きいチューニング部分となります。
交換効果を考慮した優先順位を考えるとダウンパイプとセンターマフラーは同じくらいでリアマフラーが低くなります。理由はバルブが開いた状態でも常に排気が阻害要因となるサイレンサーや触媒を通過するようになっているからです。
そして意外と市場に出回っていない部分として挙げられるのがこちらのマフラーテールフィニッシャーです。
弊社ではリーズナブルに車両のイメージをイメチェンできるよう豊富なラインナップをご用意しておりますので是非ともご検討下さいませ。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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