ランボルギーニアヴェンタドールSVJ・ウルティメF1サウンドワンオマフラー | GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニアヴェンタドールSVJ・ウルティメは①エキマニ②ダウンパイプ③リアマフラーから構成されます。
弊社では他社同様にエキマニ以降のマフラーの開発に注力しております。
先ずランボルギーニアヴェンタドールV12エンジンのF1サウンドを実現するために重要な箇所 のフロントパイプ(ダウンパイプ)から見てみましょう。
アヴェンタドールSVJ・ウルティメのダウンパイプはLP700/LP740S/LP750SVとは寸法等が異なり全く互換性がありませんので、勿論一からの開発となります。
各々のパイプが左右で完全に等長であることが高音の秘訣となります。
センサーの位置やフランジの角度等が非常にデリケートなので、溶接時における数ミリの熱変形、溶接の出力などあらゆる要素を考慮しながら慎重に製作をしていきます。
また画像の通り熱害対策の為、ヒートシールド加工も無料でお承りしております。これによりサーモバンテージを巻く手間も費用も省けすぐに取り付けが可能となりますので一石二鳥といったところでしょうか。
続いてフロントパイプと同様に非常に重要な役割を担っているのがリアマフラーです。
弊社のアヴェンタドールSVJ・ウルティメ用のリアマフラーはGINTANI社と同様にF1サウンドの決定的要因であるリミットギリギリまでの合流部分を採用しております。
これにより高回転時の音域が増えV12サウンドが炸裂する仕様になっております。
各フランジの厚みや角度も非常にシビアなので何度も何度も車両に当てて確認しながら作り直しの過程を経てベストなデータで設計しております。
それから まだ終わりではありません、
マフラーを交換しただけでは残念ながらヒートバッグからは中身が見えないため外見は同じままなのです、、
ここで後ろの印象をガラッと変えるのが専用設計のテールフィニッシャーの役割です。
弊社では国内の他社様より遥かに安くお客様にご案内可能です。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
Comments