ランボルギーニウラカンEVO/STO/ペルフォマンテ/テクニカ用可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウラカンEVO/STO/ペルフォマンテ/ステラート/テクニカ(*以降EVO+と呼ぶことにします)はLP580-2/LP610-4と同様に①エキマニ②リアマフラーから構成されます。
弊社では実車確認を行いながら全てのチューニング部位を開発済みとなりますのでご安心下さいませ。
先ずランボルギーニウラカンEVO+のV10エンジンのF1サウンドを実現するために最も一般的かつ核となる部分でもあるリアマフラーから見ていきましょう。
ここで「なぜ可変式のリアマフラーが2種類もあるんだバカやろう!」と思われる方も少なくないとお察し致します。
二種類のマフラーデザインを用意している理由としては各々バルブをONにした際のテイストが異なるからです。
つまり、
①とにかく爆音で適度に高音とバブリングの炸裂音を楽しみたい仕様
②とにかく究極の高音・美音に拘った仕様
に区別されます。
共通する部分としは可変式リアマフラーは純正以上にバルブの切り替えのメリハリを持たせるため、ストレートモードの時には高回転で超高音が炸裂するようにX合流パイプデザインor特殊な合流デザインを採用しております。
またタイコの中身のパイピングとパンチング、グラスウールの配置を緻密に計算したデザインを採用することでバルブOFFの時の消音効果も純正に引けを取らないレベルを実現しております。
続いてリアマフラーの他にエキゾーストアップグレード箇所として挙げられるのがエキマニです。純正のエキマニでは排気干渉部分が多くこれを取り除き、フルストレートにすることで抜けがさらに良くなります。
エキマニはエンジンを降ろしての作業となる為非常に工賃も高くなり勿論車検には通らなくなりますので、正直お勧めできるかは分かりません(汗)
但し音量アップとマシンガンバブリングに拘る方にはお勧めアイテムとなります、リアマフラーのみ交換しECUセッティング等でも十分なバブリングは再現できますので最終手段といったところでしょうか。
そして意外と市場に出回っていない部分として挙げられるのがこちらのマフラーテールフィニッシャーです。
テールフィニッシャーはウラカンLP580-2/LP610-4と同様にEVO+もリアバンパーに固定されておりますので、開発する上で純正を取り寄せ各々のステーを完全に再現する必要があります。
純正ですと燻んだ色となりマフラー交換後でも外見は同じくイマイチ物足りないと思われる方も多いかもしれません。
弊社ではリーズナブルにイメチェンできるように最大限努力しておりますので是非ともご検討下さいませ。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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