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ランボルギーニウルスマフラー製作編

ランボルギーニウルス可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN

ランボルギーニウルスワンオフマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN

ランボルギーニウルスはペルフォマンテ以前のモデルで前期と後期があり各々触媒部分のセンサーの有無・寸法等が異なります

排気系部品は①ダウンパイプ②センターマフラー③リアマフラーから構成されます。

オプションでAkrapovic社のチタン製可変式マフラーが搭載されている場合はダウンパイプのみ交換が推奨されます。


ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスダウンパイプ| GWAPOTech JAPAN

またダウンパイプはベントレーベンテイガ、アウディRSQ8とほとんど同じ作りになっております。

既述の通り、ダウンパイプは前期と後期で仕様が異なる為互換性はございませんので注意!

交換を検討中の方はボンネットを開けて純正のお写真をご添付いただけましたらこちらでご確認可能です!

ウルスの場合はリアマフラーとセンターマフラーの作りが非常に良いのでこの純正ダウンパイプ交換が非常に効果的です。


ランボルギーニウルスセンターパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスセンターパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスセンターパイプ| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスセンターパイプ| GWAPOTech JAPAN

ダウンパイプの続いて交換対象として挙げられるのはセンターマフラーとなります。

センターマフラーは純正でも良くできているため、この部分のみでの交換ですとあまりパフォーマンス向上には寄与しません。チタン製のセンターの場合はステンレスよりも軽量化となりますのでお勧めです。


ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製マフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフチタン製可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニウルスワンオフ可変式リアマフラー| GWAPOTech JAPAN

最後にリアマフラーの紹介です。

弊社では2種類のリアマフラーをご用意しております。

①重低音とバブリング重視の設計

②Xパイプでの高音寄りの美音を重視した設計

サウンドのテイストは異なりますが、両者に優劣はなく最終的にはお客様の好みとなります。


共通する点としては可変式リアマフラーは純正以上にバルブの切り替えのメリハリを持たせるため、ストレートモードの時には爆音が炸裂するように排気効率をリデザインしております。

そしてタイコの中身のパイピングとパンチング、グラスウールの配置を緻密に計算したデザインを採用することでバルブOFFの時の消音効果も純正に引けを取らないレベルを実現しております。


マフラーカッターは二重管仕様(チタン画像参照)とシングル仕様(ステンレス画像参照)がございます。また仕上げオプションも豊富にございますので車両の雰囲気に合うデザインをご選択頂けます。


業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

 

 

 

 

 

 

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