ランボルギーニガヤルド可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
ランボルギーニガヤルドは前期と後期で仕様が異なります。
前期は①エキマニ②ダウンパイプ③リアマフラー
後期は①エキマニ②リアマフラーから構成されます。
前期のマフラーに関しましては開発途上で、現状ではリアマフラーのみご販売しております。後期はアウディのR8と同様のエンジンとなりますので、サウンドのテイストも非常に似ております。
後期はエキマニのフィッティング確認中となりますので、フィッティング協力頂けるお客様には格安プライスにてご案内致します!
先ずランボルギーニウラカンV10エンジンのF1サウンドを実現するために最も一般的な部分でもあるリアマフラーから見ていきましょう。
弊社の可変式リアマフラーは純正以上にバルブの切り替えのメリハリを持たせるため、ストレートモードの時には高回転で超高音が炸裂するようにX合流パイプデザインを採用しております。
そしてタイコの中身のパイピングとパンチング、グラスウールの配置を緻密に計算したデザインを採用することでバルブOFFの時の消音効果も純正に引けを取らないレベルを実現しております。
続いてリアマフラーの他にエキゾーストアップグレード箇所として挙げられるのがエキマニです。純正のエキマニでは排気干渉部分が多くこれを取り除き、フルストレートにすることで抜けがさらに良くなります。
エキマニはエンジンを降ろしての作業となる為非常に工賃も高くなり勿論車検には通らなくなりますので、正直お勧めできるかは分かりませんが最終手段といったところでしょうか(汗)
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!