レクサスLC500 5.0L V8可変式レーシングマフラー | GWAPOTech JAPAN
レクサスLC500 5.0L V8 用のマフラーは
①エキマニ②フロント・センターマフラー③リアマフラーから構成されております。
*弊社ではエキマニに関しましてはまだ開発中となりますが、ご希望のお客様がおられましたらご対応致します!
よく質問を頂くのですが、ハイブリッドモデルのLC500hとは全く互換性がございませんのでご注意下さいませ。
弊社ではLC500とLC500hどちらとも純正マフラー 一式を取り寄せて自社工場でフランジやパイプの寸法を計測しながら開発しております。
まずはフロント側のフロント・センターセクションを見ていきましょう。
純正のフロントパイプ部分は非常に大きな触媒が設けられており、サウンドボリュームは当然制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。
弊社のフロントパイプは高音域のサウンドがでるように設計し、排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、レゾネーターや有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
また特筆すべきは以下のサウンドチューニングの用途に応じて二種類のデザインを採用しております。
①迫力のある重低音を求めた仕様
②サウンドのまとまりと高音を求めた仕様
いずれもステンレス製とチタン製の二種類からご製作可能です。
もちろん純正のリアマフラーに単品でもご装着いただけます。
次にリアマフラーをご紹介致します。
純正のリアマフラーには大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。
弊社のセンターマフラーとリアマフラーは軽量化は勿論のこと、パイピングデザイン、パンチング、グラスウールのバランスを緻密に計算し設計しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮しレーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
マフラーカッターは有料ですがオプションも豊富にあり、車両のイメージにベストマッチした仕様をご選択頂けます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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