レクサスLC500h 3.5L V6 可変式F1サウンドマフラー | GWAPOTech JAPAN
レクサスLC500h 3.5L V6 用のマフラーは
①フロント・センターマフラー②リアマフラーから構成されております。
またよく似ておりますが、ガソリンモデルのLC500とは全く互換性がございませんのでご注意下さいませ。
弊社ではLC500とLC500hどちらとも純正マフラー 一式を取り寄せて自社工場でフランジやパイプの寸法を計測しながら開発しております。
ハイブリッドのLC500hはガソリン車と比べて純正でサウンドが控えめですが、弊社ではガソリン車(以上?)に高音仕様のマフラーを開発致しました。
まずはフロント側のフロント・センターセクションを見ていきましょう。
純正のフロントパイプ部分は非常に大きな触媒が設けられており、サウンドボリュームは当然制限され重低音のこもったサウンドになってしまいます。
ガソリン車とは違い、なぜかハイブリッドでは第二サイレンサーがなくなっている点とO2センサーが元々ない点は驚きです。
弊社のフロントパイプは高音域のサウンドがでるように設計し、排気効率を最適化する為ストレートパイプの他、レゾネーターや有料で200cellのスポーツ触媒オプションもお取り扱いしております。
また特筆すべきは以下のサウンドチューニングの用途に応じて二種類のデザインを採用しております。
①迫力のある重低音を求めた仕様
②サウンドのまとまりと高音を求めた仕様
いずれもステンレス製とチタン製の二種類からご製作可能です。
もちろん純正のリアマフラーに単品でもご装着いただけます。
次にリアマフラーをご紹介致します。
純正のリアマフラーには大きなサイレンサーが設置されており、排気効率が落ち、重低音のこもったサウンドを免れ得ません。
弊社のセンターマフラーとリアマフラーは軽量化は勿論のこと、パイピングデザイン、パンチング、グラスウールのバランスを緻密に計算し設計しております。
バルブのON・OFFのメリハリをつけるため、大きめのタイコを採用し、サイレントモードでは純正のサイレントモードと同レベルの音量になるよう設計し、夜間や住宅街などでも十分に安心して走行できるジェントルマン仕様となります。
バルブ解放時にはエンジンのポテンシャルを最大限発揮しレーシングサウンドを奏でられる仕様になっておりますので、日常のドライビングエクスペリエンスを楽しくするサウンドチューニングアイテムとなります。
マフラーカッターは有料ですがオプションも豊富にあり、車両のイメージにベストマッチした仕様をご選択頂けます。
業販価格もございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
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